地下鉄東西線は27.12.6に開通し8年目を迎えました。(新車両写真添付)
仙台市東部の住宅増・商業施設開業もあり、コロナ前には8万人/日に乗降客が増えました。
沿線には東北大学、宮城教育大学や高校が多数存在し通学の足になっております。
2023年乗降人数はコロナ前(2018年)の数字に戻っております。
南北線は東北学院大学約1万人(五橋駅直結)の新校舎への移動開設もあり、人の流れが変わりました。
2025年までには徐々に新車両(デジタル化)の導入が実施されます。
仙台市の地下鉄2路線営業は都市機能の要として中心的役割を果たしております。